「なべなべ、そこぬけ!そこがぬけたら、かえりましょ」とは古き良き時代のわらべうたです。最初は二人組でかえりますが、3人組でも、こんなに大勢でもできますよ。
「かごめ、かごめ、かごのなかのとりは、いついつでやある。・・・・うしろの正面、だあだ?」昭和前半に子ども時代を過ごした人には懐かしいわらべ歌も平成生まれの子どもたちには新鮮なあそび、大事に伝えていきたいですね。
TEL.083-283-0085 FAX.083-282-1162
〒750-1144 下関小月茶屋2丁目9番1号
http://www.ozuki.com/ozukihoikuen/
オリーブ組の教材として仲間入りした「白いサンゴ」、子どもたちはそれをどうして遊ぶのかな・・・並べたり、組み合わせたり、やぐらのように高くしたり・・・何でもない事のようですが、実はこの遊びの中にも「学び」がいいっぱい!等間隔に大きさ順位並べているのは「秩序感」の現れです。「秩序感」というのは、私たちがこの社会を生きていくの羅針盤のようなもの。何かを基準として空間認知を育てています。 同じような大きさや形でペアにしたり、仲間探しをしているのもありますよ。これも「同じ」「ちょっと違う」「ここが違う」の発見しているのですね。この集中力や小さいことへの気付きがこれから先の勉強にも役に立つでしょう。やぐらのように組み合わせているのはまさにバランスのとれたオブジェ、そのまま芸術作品になりそうです。
小月地域では、ここ数年「なめらかなつながり」をめざして幼稚園や小学校との連携や交流を深めており、その一環として小月小の先生方が、夏休みを利用して保育園見学にいらっしゃいました。
朝の戸外遊びや自由遊びでは、活発に運動する子どもたちを見ていただきました。集まりや室内活動では、発達にあった環境の中、自主的に落ち着いて活動する様子を見ていただきました。学年ごとやクラスごとの一斉活動では、先生のお話をちゃんと聞いている子どもたちに感心されていました。
2.3学期には、幼稚園と保育園の年長が小月小に行ったり、小学校5年生が保育園や幼稚園に遊びに来る計画もあります。4月にはピカピカの1年生になる松さん、期待感をもって就学してほしいですね。