社会福祉法人下関みらい 小月保育園

 「今」を過ごす子どもたちは未来の大人。  子どものためにも世界のためにも「今」を大事にする保育園でありたいと思います。

TEL.083-283-0085 FAX.083-282-1162

〒750-1143 下関小月茶屋2丁目9番1号

保護者のみなさまへ。

 「教育は、教えるのではなく、子どもの自然の成長を助けることである」とは、フランスの教育学者ルソーの言葉です。私たちは、子ども一人ひとりの限りない可能性を信じ、成長を長いスタンスで捉え、吸収力の旺盛な幼児期に「確かな育ち」を促せる環境を提供していきたいと考えています。 
 そして、大いなる自然とも、自分以外の他者とも、「共に生きる力」を身につけて広い世界に羽ばたく青年になってほしいと願っています。

園長コラム

魔法のことば「だいじょうぶ」

大型連休も明け、新緑の季節となりましたが、
月曜日は雨の朝・・・大人だってなんとなくけだるい休み明けです。
「あ~あ、一週間、長いなあ」
そんな気持ちをやる気モードに切り替えるのに通勤時間は有効です。
たとえ、それが車で3分だとしても・・・

さて、園では、気持ちを切り替えた子どもたちが笑顔で登園しています。
「みんな、えらいね~」
でも、休明けの月曜日、「ママがいい~!!」って泣いている子もいます。
「そうだよね」と、子どもの気持ちにも共感しながら、
「だいじょうぶよ。ママは仕事が終わったらお迎えに来てくれるからね」と
寄り添います。
きっと、子どもにも気持ちを切り替える時間やタイミングが必要なんだと思います。

小さな胸に疼いている不安な気持ち
うまく伝えられない小さな胸の痛み
失敗して「しまった!」という気持ち

そんな子どもの心を前向きにしてくれる魔法の言葉
「だいじょうぶよ」

「『だいじょうぶよ』この言葉でどれだけの子どもが救われるでしょう」
とおっしゃるのは、京都府宇治市にある「キッズいわきぱふ」の代表岩城敏之さんです。

以下、岩城さんの対談より抜粋させていただきます。

「だいじょうぶよ」ということでお母さん自身が落ち着くことも大事ですね。
子どもはトラブルを糧に成長していくものです。
人間関係に失敗したときや思い通りにいかないとき、つまり元気じゃないときに子どもは母親のところにやってきます。
「元気」と「落ち込み」の繰り返し、この二つの周期をうまく理解して、子どもと付き合っていきたいですね。

「だいじょうぶ・・・だいじょうぶ・・・」

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