社会福祉法人下関みらい 小月保育園

 「今」を過ごす子どもたちは未来の大人。  子どものためにも世界のためにも「今」を大事にする保育園でありたいと思います。

TEL.083-283-0085 FAX.083-282-1162

〒750-1143 下関小月茶屋2丁目9番1号

保護者のみなさまへ。

 「教育は、教えるのではなく、子どもの自然の成長を助けることである」とは、フランスの教育学者ルソーの言葉です。私たちは、子ども一人ひとりの限りない可能性を信じ、成長を長いスタンスで捉え、吸収力の旺盛な幼児期に「確かな育ち」を促せる環境を提供していきたいと考えています。 
 そして、大いなる自然とも、自分以外の他者とも、「共に生きる力」を身につけて広い世界に羽ばたく青年になってほしいと願っています。

園長コラム

卒園児を送り出して

季節は一気に春爛漫、桜満開の季節です。

3月には24人の年長さんを卒園で見送りました。長い子は0歳の時から6年の保育園生活を送りました。親ならずともすっぽり両腕の中で安心して眠ってた子が、卒園式には背筋をピンとして卒園証書をもらう姿には、思わず目頭が熱くなります。

そして、子どもたちにも嗚咽(おえつ)の波が・・・・

卒園式の「別れの言葉」や「桜(元保護者会長作詞作曲)」を歌うあたりで、肩を揺らして泣きじゃくりながら声を詰まらしている子どもたち・・・・大人が思うより、感受性の豊かな小さな心にもいろいろな思いが交錯しているのでしょう。

寂しい時、優しく抱いてくれた先生

危ないことをした時、叱ってくれた先生

一緒に遊んで、けんかしたお友だち

1人はみんなのためにみんなはひとりのためにがんばったバルーンや劇、歌や合奏

最初はできなかった竹馬やフラフープ、縄跳びや一輪車

繰り返しするうちにできるようになってあっという間に上手になった

真綿に水がしみ込むようにたくさんのことを吸収していった子どもたち。

たくさんの感動と思い出を胸に卒園していきました。

4月からは、もっと広いステージで自分らしく成長してください。

最後に卒園式でも言いましたが、絵本作家の石井桃子さんの言葉を送ります。

子どもたちよ

子ども時代にしっかり楽しんでください

おとなになってから

老人になってから

あなたを支えてくれるのは

子ども時代の「あなた」です

 

 

 

 

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