社会福祉法人下関みらい 小月保育園

 「今」を過ごす子どもたちは未来の大人。  子どものためにも世界のためにも「今」を大事にする保育園でありたいと思います。

TEL.083-283-0085 FAX.083-282-1162

〒750-1143 下関小月茶屋2丁目9番1号

保護者のみなさまへ。

 「教育は、教えるのではなく、子どもの自然の成長を助けることである」とは、フランスの教育学者ルソーの言葉です。私たちは、子ども一人ひとりの限りない可能性を信じ、成長を長いスタンスで捉え、吸収力の旺盛な幼児期に「確かな育ち」を促せる環境を提供していきたいと考えています。 
 そして、大いなる自然とも、自分以外の他者とも、「共に生きる力」を身につけて広い世界に羽ばたく青年になってほしいと願っています。

園長コラム

簡単ビオトープのその後

この春、もらったメダカたちが出産ラッシュでただ今、ベビーブームです!

親メダカのために作った簡単ビオトークですが、親メダカと一緒にいたら食べられるということで赤ちゃんメダカ用に、水槽やタライをあれこれ並べて親と分けています。

最初は探してもなかなか目に当たらなかった小さなメダカもスイスイ泳ぐちびメダカにまで成長。

でも、まだ親メダカの鮮やかなオレンジ色ではなく、灰色か茶色の透き通ったからだです。頭の大きい赤ちゃん体型は人もメダカも一緒かな・・・

ひとつ困った問題が・・・

ちびメダカの住居に、なにやらメダカの動きとはちがう縦に斜めに動く奇妙な物体が・・・そう、ボウフラです。

ボウフラとはもちろん蚊の幼虫、この時期小さな水たまりを見つけては卵を産みつける厄介な生き物。人間の住むところ来てほしくない生きものですが、自然の中で様々な生き物が共存するとはこういうことなのでしょう。

ちびメダカは、まだボウフラを食べることはできずに水槽の中で一緒に泳いでいますが、親メダカにとっては生きたご馳走です!

生き物大好きな男の子たちは器用にボウフラを網ですくって親メダカの水槽に入れてやったりしています。

時には子どもたちの好奇心が先だち、小さな生き物は命を奪われてしまう事もありますが、子ども時代に子どもらしい感性で生きものと触れ合ってほしいものです。

生きものを飼うということは命を預かるということ。命の営みに尊さと不思議を感じ、命の重さも一緒に伝えていけたらと思います。

 

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