社会福祉法人下関みらい 小月こども園

 「今」を過ごす子どもたちは未来の大人。  子どものためにも世界のためにも「今」を大事にするこども園でありたいと思います。

TEL.083-283-0085 FAX.083-282-1162

〒750-1143 下関小月茶屋2丁目9番1号

http://www.ozuki.com/ozukihoikuen/

園だより

お遊戯会上の組

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上のクラスのお遊戯も見ごたえがありましたね。

梅竹さんのかわいい遊戯から松さんのかっこいい遊戯まで目が離せませんでした。衣装もそれぞれに工夫があって、園児たちもちびっ子アイドルの気持ちが味わえたかな・・・

 

お遊戯会下の組

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「舞台に立ってるだけでかわいい♪」ちびっ子さんたち。

幕が開いたら、たんさんのお客さんにびっくり!きょとんとした顔もまた、かわいいね・・・でも、曲がかかると自然に身体が動いちゃう・・・

おそろいの衣装も決まっていましたね。ご協力ありがとうございました。

 

春が待ち遠しいね

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今年も卒園式を彩ってくれるチューリップを植えました。

春が待ち遠しいね♪

小月小学校探検!

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すがすがしい秋晴れの中、松さんは小月小学校まで歩いていきました。11月17日は幼保小の交流会です。

1年生の学習発表会を観て、1年生が考えてくれたプログラムに沿って小月小学校の探検です。保健室、図書室、音楽室や理科室とスタンプラリーのように教室を訪ねていきます。3月までは幼稚園や保育園の園服を着ていた子どもたちも小学校の制服を着こなしていろいろな教室に案内してくれました。

音楽室では、ベートーベンやショパンなどの作曲家、

図書室では絵も文字もあふれんばかりのたくさんの本たち、

理科室では、等身大の人体模型、

小学校って本当に広くて知らない世界が広がっていそうですね。

おべんとうの後は、これまた広い運動場で遊んできました。

小学校に行くのがまた楽しみになりましたね。

11月の誕生会

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「お誕生、おめでとう!」

11月のお誕生児さんは6人と1年中で一番少ない数です。

文化の秋、スポーツの秋・・・11月は主任がオリンピックで活躍したアスリートのお話をしました。また、ハーモニカにジャグリング、けん玉と豊かな趣味を持つ主任が一芸披露・・・日本の伝統的な遊びを子どもたちに伝えていきたいですね。

小月地区文化祭

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11月13日は小月文化祭。小月保育園からも竹さん、松さんが出演しました。

竹は、題名通り聞いててみんながうれしくなるような手話ソング「みんなのハッピーバースデイ」

松は運動会でも発表した「きっとできる」「OL」です。

小月文化祭には地域の方が日ごろからつくっている作品やダンスの披露をしてくださいます。園児たちも地域の一員としてりっぱに文化貢献しましたね。

ひまわりイベント「クリスマススワッグを作ろう」

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「スワッグ・・・って何?」と昭和前半の人間は思ってしまいますが、ドイツ語で「壁飾りという意味でリースと並んでクリスマススの伝統的な飾りの一つだそうです。冬でも常緑のモミは西洋では生命の象徴として古くから魔除けや神聖なものとして扱われたいたそうです。(出典…ギャザリーHPより)

おしゃれに敏感なママたちは今年のクリスマスにはスワッグづくりを企画しました。

家で、一人で子どもをみながらでは、おっくるになる制作ですが、みんなでわいわいおしゃべりしながら作るのは楽しいですね。口も手もしっかり動かして素敵なクリスマススワッグができました。

今年のクリスマスはこれで決まり!!

11月はらぺこイベント「消防自動車来園」

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「AEDを本当に使うことなんてそうないけど・・・」なんて思ってませんか。

確かに頻繁に使うことはないでしょうが、だからこそ実際に使う場面に出くわしたとき、あわてなくていいように日ごろから定期的に研修をしていた方がいいのだそうです。なるほどですね。

11月は消防士の方々の協力を得てAEDと消火器の講習会をして子どもたちの大好きな消防自動車の見学をさせていただきました。

いざというときに備えて、ママたちもしっかりお勉強しましたよ。

真剣にお仕事しています

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何もするにも落ち着いて取り組みやすい気候です。小さい組さんも毎日の生活の流れも定着し、一つひとつできることが増えてきています。

楽しくて笑う顔もいいけれど、真剣に何かに取り組んでいる顔もいいですね。

人気のお仕事は、針を使う「縫い差し」や「はさみ切り」ちょっと難しいのが子どもにも挑戦し甲斐があるということでしょうか。

「危ないから、してはいけません」ではなくて、「危ないから、この道具(針やはさみ)を正しく使おうね」・・・と使い方を伝えていくのが大人の役目。子どものやる気になっている時、それがチャンスですね。

先生たちの園内研修

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先生たちも勉強です。毎日、毎日、忙しく流れていく月日の中で「なあなあ」になっているところもあります。ちょっと、見直したり、振り返ったりする時間も必要・・・

リフレッシュもして、また、明日も笑顔で子どもたちに向き合いましょう。