でも買ってません。
なぜなら、会社から、もらったものだからです。

毎年、忘年会で会社からいただきます。

この宝くじ、たとえ１枚でも持ってたら、
わくわくしますよね。

当たったら・・・
当たったら・・・
当たったら・・・
なんて、考え始めたら止まりません。

絶対に「当たった」話しかしません。
ちょっと思うのですが、
これは「プラス思考」というのに当てはまるのでしょうか？！？

でも、
「はずれたら・・・」
なんて考える「マイナス思考」の人が居たら、
ちょっと不気味ですね・・・・・・。

「宝くじコーナー・トピックス」第一勧業銀行
http://www.dkb.co.jp/takarakuji/

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*ショーエイ電気のホームページ*

今週の電気ノート
「台所の掃除(2)」
換気扇のお掃除は、月に１度くらいの割合で
そうじすれば簡単に落せるのですが、
実際は、・・・・・・・・・・・・・。

http://www.ozuki.com/sho-ei/
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web管理者　12月21日の出来事より
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年末といえば、大掃除。

パソコン(Windowsパソコン)の中身も、
掃除することにしました。
言い直せば、ハードディスクのファイルの掃除ですね。

まず、
大事なファイルを、CDにバックアップして、
次に、どんどんファイルを消去していきます。

Windowsには、ディスククリーンアップという、
お掃除お掃除専用ソフトがついていますが、
僕は、手で消します。
(手で消す？指で消す？)

掃除も完了、ゴミ箱も、からにして、
最後に、デフラグです。

デフラグとは、
ハードディスクの整理のことです。

普通のお部屋の掃除も、
まずは、要らないものを捨てて、
そのあと、整理整頓しますよね。

このとき、
いつも使うものは、
使いやすいところにおいとけば、
必要なとき、すぐに使えます。

お部屋の掃除の、整理整頓のように
ハードディスクを、整理整頓してくれるのがデフラグです。

ハードディスクの中に、
散らばったファイルを、集めてきたり。
いつも使う、アプリケーションのデータファイルなんか、
コンピュータにとって使いやすい、
というより、
高速で読み書きできるところ(ハードディスクの外周)に、
データを移動します。

しかし、このデフラグ、
スクリーンセーバーをONにしてたり、
ウイルス駆除ソフトなど、常駐ソフトを起動してては、
なかなか終わりません。

先ほどの「部屋の掃除」にたとえると、
片付ける部屋に、小さい子供が居ると、
片付けたさきから、散らかすので、
なかなか終わりませんよね。

通常、
デフラグするとき、
スクリーンセーバーをOFFにして、
常駐ソフトを終了させてから、
始めるのですが、

私は、「セーフモード」というのを使います。

通常、セーフモードとは、
Windowsの起動が途中で、止まってしまう時に、
必要最低限の機能で、Windowsを、起動させ、
止まってしまう原因を、修復するときに使います。

この、セーフモード
必要最低限の機能で、Windowsを、起動させる訳ですから、
常駐ソフトは、起動していませんし、
スクリーンセーバーなんて、ありません。

一々、
スクリーンセーバーをOFFにして、
常駐ソフトを終了させるより、確実です。

セーフモードは、
一般的には、パソコンに電源を入れて「Ctrl」を押していると、
その後、案内がでてきます。

パソコン内の大掃除
デフラグが上手くいかなかったら、
セーフモードを使ってみてください。
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ショーエイ電気 <sho-ei@ozuki.com>
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